イベント日程:6月10日—6月12日
イベント場所:红螺寺
端午節はなにも英雄をしのぶだけのものではない。厄除けの意味や、幸福を祈る意味も含まれている。红螺寺は1600年の歴史あるお寺である。仏教文化が根ざしているこの地区では多くの参拝客が境内の仏像の前で家内安全、商売繁盛、無病息災、などを祈っている。寺の鐘の音が聞こえたり、線香の煙に包まれたり、古い建物を見たりしていれば、心の雑念やわだかまりがなくなっていくのではないだろうか。
红螺山と青龍山はお寺の城塞となっている。登山道に沿って歩いていくと風光明媚な景色をながめることができて、都会でのストレスや悩みが一気に吹っ飛んでしまう。大自然に帰って俗世間からはなれ、気分をリフレッシュさせよう。红螺寺の周りは緑に囲まれ、空気も新鮮。寺の東には原始林がいまだに残り、松林が生い茂り、非常に静かな環境だ.松の葉は大量の精気を放つと言われ、体に非常によいとされている。松林の中を散策して、滝の声に耳を傾け、草花の香りをかいでみよう。気持ちがすっきりして心も体も健康になるに違いない.
红螺寺内の百以上の花々は先を争って咲き誇り、万にちかく植えられたブーケンビリア、ランの花、菊の花、サルビア、アサガオ、などの花が野山に咲いている。深紅、赤、黄色、ピンク、紫、さまざまな色がある。あまりに多すぎて目移りしてしまうに違いない。红螺三景のひとつ御竹林では、季節の代わりに合わせて新しい竹の成長が見られる。ここは江南の雰囲気に囲まれている。
端午の節句期間中、シャオチー(小吃)通りでは甘栗、シシカバブー、凉皮、酸辣粉、トウモロコシ焼きなど観光客のみなさんが、少し疲れたときにここで一息できる。この区域にある竹香園レストランではマス、鶏肉ときのこの煮込み、蒸し魚、などの各種の地元料理をとりそろえている。各種の郷土料理は現地の人々の生活の雰囲気を味わえるだろう。千アールに及ぶ松林に囲まれた红螺山の村の建物は回廊式の四和院である。空気も新鮮で、環境も静か。松の香りが漂い、鳥の鳴き声が聞こえて、快適この上ないところ。この周辺の農家園では宿泊施設と食事の提供をしている。
アクセス:
東直門で867路红螺寺直通バスに乗る。毎日7:00---17:00まで運行。三十分おきに出発。
自家用車:北京——京顺路(101国道)或京承高速——怀柔城区——青春路北行——红螺路 ——红螺寺景区
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