龍慶峡は、市内から北西85㎞に位置し、塞外の雄大さもあれば、江南の美しさもある。桂林の漓江と揚子江の三峡の美しさと並び小漓江、小三峡とも呼ばれている。龍慶峡の入口にある「古城村」は、明清時代には花園屯と呼ばれ、遼時代には肖太后の公園であった。古城川の源流は海タ山の東側にあり、多くの泉から流れ込むため、一年中、川は凍結しない。両岸には鎮山如来、将軍岩、金剛山、馬蹄潭、金剛寺遺跡などの奇岩・奇山がある。それらの影が川に映り、立つ波の変化を見て、人々が驚きの声をあげるので、またの名を「塞外一絶」とも言う。
夏になると、龍慶峡は涼しくて、空気は清新で、気温も低い、北京市街区域より6℃低く、承徳避暑山荘より0.8℃低い。避暑の最高なスポットだろう。
オンシーズン:11月1日~翌年の3月31日;オフシーズン:4月1日~10月31日
入場券:40元遊覧船:60元スルーチケット:110元
アクセス:北京北駅からS2線に乗って、八十分ぐらいすると延慶に着く。その後920路線のバスに乗り換えて行く。もうひとつの行き方は徳勝門から919路線急行バスに乗って延慶区の南菜園まで行った後920路線バスに乗り換えて行く。
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