メインスポットの西洋楼遺跡「大水法」。かつては宮殿の噴水であったそうだ
西洋楼遺跡の海晏堂。巧みな彫刻から当時の栄光がうかがえる
ここは清朝第五代皇帝雍正帝から第九代咸豊帝まで、5人の皇帝が築き上げてきた離宮である。各皇帝は一年の大半をここ圓明園で過ごしていた。ベルサイユ宮殿など国内外の名勝地を再現した豪華な離宮であったが、1857年に勃発した第二次アヘン戦争で、ほぼ壊滅されてしまった。今は西洋楼遺址と呼ばれる一角の、わずかな柱や土台だけが残るのみとなっている。
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■圓明園
住所:海淀区清華西路28号
TEL:010- 6263-7561 /6262-8501
入場:1~3、11、12月 7:00~17:00/4、9、10月 7:00~18:00/5~8月 7:00~18:30
料金:10元(フリーパス25元)
電気自動車(正門徒歩7分のところ⇔西洋楼遺跡景区)片道5元
※正門から西洋楼遺跡景区まではかなりの距離がある。そのため、電気自動車を利用するか、東門から入るのがおすすめ。
天安門からの直線距離約16km
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