北京において骨董品(潘家園など)を取り扱う市場が南のほうに多いのならば、東には高碑店がある。しかし骨董品というよりは昔の家具からアーティーク風の家具までさまざまな家具類を取り扱っているのが特徴的である。
北京の天安門より約8キロ東のところにあり、京杭大運河がとなりを流れている。この通りは、早くは1990年代初めからあり、自然と形成されていった。古典的な家具が多くそろい、昔の記憶を今に残している。通りの長さはぜんぶで1800メートルにもなり、約300のお店が店舗をかまえている。主に明るい色の家具を取り扱い、古い樹木から新しく作るという概念でさまざまな家具と調度品を販売している。また海外から買い付けに来ている白人のお客も見ることができる。中国の古代家具と調度品に興味のある方ははずせないところだろう。
地址:北京市朝阳区高碑店路
アクセス:地下鉄八通線に乗って高碑店路で下車後、F出口から出て高碑店路沿いに行くと到着
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