北京薬用植物園は面積20ヘクタールとなり、中には民族薬園、効果分類園、漢方知識園、国外からの種園などのエリアに分かれている。この他、3000平方mになる温室があり、薬用植物1500種余りをこの地に移し保護している。園内には漢方に常用されるものを集め保存されており、老化防止の漢方を主にして、科学研究と結びつけ、品種の保存、科学の普及、観光を一体にしている。ここは全面的に歴史ある中国伝統の医学を展示しており、中国内外において植物の薬用研究の交流の場になっている。
歴史
創建は1955年になり、当時は薬用植物の試験場と栽培地であった。1988年に薬用植物園となり、現在では世界の主な薬用植物園の一つとなった。中国医学科学院薬用植物研究所の下部組織に所属している。
環境の静かさ
場所は北京西北の郊外にあり、人工の湖がちょうど北から園内を通過し、南にまで広がっている。植物園を真ん中で横断しており、そこにはあずまや、画廊、沿道、橋などが絶妙に配置されている。
薬用植物
中国の北方における最大の薬用植物園となり、栽培されている薬用植物は2130種あまりになる。李時珍の《本草綱目》に記載されている2倍となり、人々には実際にある《本草綱目》と言われている。
住所:北京市海淀区馬連洼北路151号
TEL:86-10-57833190
営業時間:8:00-16:30
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