大榆樹鎮百草園は延慶区浜河公園南岸のところに位置し、110国道東側4キロのところになる。東南には玉皇山が面し、地理的条件はいい。目下、百草園は北京市内において漢方薬を展示する場所として最大であり、種類も最多になる。園内の面積は600ムーとなり、二つのエリアに分かれ、一つは漢方薬材の展示エリアになり、もう一つはボタンの栽培エリアで、それぞれ300ムーになっている。
ボタン園
ボタンの栽培エリアには370種のボタンが栽培されており、12万株が花を咲かせ、20万株が苗の状態である。このエリアの見頃は5月から10月までとなり、花が咲いている時期には様々な色合いのものが咲き誇り、自然の美しい絵画を織り成している。
薬剤エリア
漢方薬材エリアの面積は300ムーになり、スイカズラ(金銀花)、チョウセンゴミシ(五味子)、ハッカ、レンギョウなどの56種の薬草が生えている。エリアの全体は階段のように分布しており、草花と緑の樹木が重なりあって光り輝き、非常に美しい。高いところから眺めてみると、ちょうど真ん中に赤と黄色が入ってきて太極図のようにも見える。
科学普及拠点
百草園は小中学生に科学の普及を促すための教育拠点でもある。園内は囲いや観光用の遊歩道が設置されており、全ての品種のところに種類や系統が表示されている。その他、薬材の種類や味、薬にされる部位、薬としての価値など関連の内容も表示されている。
住所:北京市延慶区大榆樹鎮(浜河公園南岸)
TEL:86-10-61181121
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