北京中医薬大学中医薬博物館は1990年9月に完成している。収蔵物は豊富で、内容も統計的にされた専門的な博物館である。館内は医史部と中薬部の二つに分かれており、展示面積は1500平方メートルになる。開館以来、この博物館は本校の教学の場となり、科学研究と国内外の中医学の交流に一定の役割を果たしてきた。また社会の中医学の宣伝と普及に積極的な役割も果たしている。
文化財の収蔵
医史部には歴代の医薬文化財薬1000点余りが収蔵されており、医学の書籍は200種に上る。また「中国医学史展示場」も設置され、各時代の医薬文化財が展示され、少数民族も含めた中国医学の成果が再現されている。標本の実物中薬部には漢方の標本2800種、数にして5000ほどが収蔵されいる。その中でも「漢方総合展示場」では600種、1500の漢方の標本が展示されている。この他、数百の薬用植物の写真が展示されている。
現代科学技術
2004年、中医薬デジタル博物館が完成し、さらに深く、さらに広く、中医学を広める方法となった。さらに多くの人が漢方の伝統文化をネットを通じて理解できるようになり、現代科学と伝統の中医学がマッチしてさらなる相乗効果を上げている。
インタラクティブ体験
1.芳香袋の制作:処方された作り方によって自ら芳香袋を作ることができる。養生の効力もあり、記念品にもなる。効果は目を覚まし、蚊を追い払い、風邪の予防になるという。
2.漢方薬で絵画を作成:漢方薬を使って美しい絵画を作っていく。記念にもなり、薬物の知識にもなる。
住所:北京市北三環東路11号(北京中医薬大学校内)
開館時間:月、水、金、土曜日の8:30-16:30(祝日は休館); 土曜日は無料で講義が開かれる
TEL:86-10-64286835 / 86-10-64286845
URL:http://www.bucm.edu.cn/bowugua
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