国図芸術センターはもともと国図音楽ホールと言われ、国家図書館に所属している。本の香りに囲まれた国家図書館エリアにあり、南は紫竹院、北は中関村に隣接し、文芸、芸術と自然が調和した場所になっている。音楽ホールは1989年に造られ、長年に渡って北京市で行われる音楽イベントや芸術交流会などの文化イベントを行ってきた。
2011年、社会に優雅で環境の整えられた芸術交流の場を提供すべく改造工事が始まった。2013年に完成し、名前も改められ、国図芸術センターと呼ばれるようになった。ここは建築面積5千平方メートルあまりとなり、舞台、映画、講義、芸術交流、研修などが行われ、総合芸術センターといった感じである。専門の音楽ホールと映像ホールもある。
音楽ホールの座席数は数千となり、設備には舞台照明、音響、効果音などが整えられている。舞台の技術と管理は一流レベルと言えるだろう。現在、交響音楽会、室内音楽、独奏会、合唱会、ジャズ、ライブ、劇など多くの演出が行われている。センターのとなりには映像ホールが備え付けられており、座席数は77、主に映画が上映されている。
国図芸術センター(国图艺术中心)
住所:海淀区中関村南大街33号
アクセス:地下鉄4号線に乗って国家図書館で下車後、すぐ。
関連サイト:http://www.t3.com.cn/venue/detail/venueId/62020
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