孫中山行館はもともと民国時期の外交総長顧維均の邸宅であったところだ。同館は3進(中国式の家屋で庭を数える)の庭園で、周りは回廊に囲まれている。1924年、孫中山は病気を抱えながらも、北京に来て国事を討論した際に、ここは彼の臨時住居となった。当時、彼はガーデンの前にある母屋に住んだ。現在、ドアの上には「孫中山先生逝世記念室」という額が掛かっている。外の西壁に長方形の漢白玉で「中華民国十四年三月十二日午前九時五十五分孫中山先生がここで逝く」と刻まれている。1984年、孫中山行館は北京文物保護単位に登録された。
住所:北京市東城区地安門東大街23号
アクセス:バス2、13、104、113、115、118路に乗り、宽街駅で下車。
チケット:10元
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