北京城はもともと四方に城壁がある。中心にある皇宮の周りは紫禁城になり、紫禁城の周りはさらに大きな城壁に囲まれ、この城壁のことを皇城という。この城壁の外は都城になる。
このレンガで積み重ねた皇城は永楽年間に建築がはじまった。朱色の城壁、黄色瓦で作られた頂上、周囲の長さは9000メートルにもなり、高さは6メートル、厚さは2メートルで非常に壮観である。
皇城は四つの城門があり、それぞれ南の大明門、東の東安門、西の西安門、北の北安門になる。
民国の時、大部分の皇城は撤去され、解放後、天安門広場の拡大が原因で、南側の部分も撤去されてしまった。現在、天安門城楼両側の一部分と北京飯店と中南海との間の部分が現在も残っている。
住所:天安門城楼両側
アクセス:バス1、4、20、52などのバスまたは地下鉄に乗り、天安門駅で下車すぐ。
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