宣武門天主堂は前門西大街141号に位置し、長い歴史のある天主堂で、同教堂は北京エリアで一番の教堂だろう。
同教堂はイタリアの神父マテオ・リッチによって1605年から建築されたものだが、当時の規模はいまより小さい。清順治7年(1650年)、ドイツ神父湯若望によって改築され、1904年また建て直された。教堂の前には順治14年と康熙31年に皇室特製の碑が置いてある。
教堂の元天文台、器具室、蔵書楼などは地震と火災によって壊された。教堂の正面に刻まれた精緻な彫刻がいまだ見ることができる。ここはカトリックを信仰する信徒たちが絶対訪れるべき場所であろう。
住所:西城区前門西大街141号
アクセス:バス44、48、703路に乗り、前門西駅で下車。
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