報国寺は西城区の広安門内大街に位置し、千年以上の歴史のある寺院で、北京市の文物保護単位にも指定されている。同寺は遼代から建築が始まり、明代成華2年(1466年)に建て直され、大慈仁寺と呼ばれた。清の乾隆19年(1754年)に修復され、その際に大報国慈仁寺に改名され、俗称は報国寺になった。光緒年間、昭忠祠に改築され、朝廷の将士と忠臣を安置する祠になった。清代の有名な学者顧炎武氏はここで生活したことがあり、後世の人は彼を記念して、寺の西側に顧亭林祠を建てた。
寺内の三大殿はより整備保存され、当時の気勢がいまだ感じられる。寺内にはこの他に明と清代の碑もあり、樹木は大体松、コノテガシワと银杏がある。解放後、これらの機関は事務所として使われた。90年代初め、大規模な修復作業が行われた。
現在、寺院内には報国寺文化市場が行われ、工芸品、収蔵品、文化用品と書籍などが販売され、観光と民間収蔵交流の活動センターにもなっている。
住所:西城区広安門内大街
アクセス:バス5、715、6路に乗り、牛街路口西駅で下車すぐ。
チケット:8元
開放時間
シーズン:09:00-19:00
オフシーズン:10:00-17:00
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