蟒山国家森林公園は十三陵ダムの東側にあり、市内から約40km、北京市内で最大の国家森林公園である。この公園は山の姿が蟒蛇(ウワバミ)つまりは大蛇のように見えることから、蟒山という名前が付けられた。
蟒山国家森林公園内には「四奇」とよばれる4つの特徴的なスポットがある。一つ目は北京市内最大の仏像である「弥勒大仏」、二つ目は北京市内最長になる「登山階段」、三つ目は国内で最大の人工湖「天池」、四つ目は非常に多くの種類の「樹木」に恵まれていることである。植物カバー率は96%まであり、天然酸素バーとも言われている。
蟒山塔は明代の建築物を模倣しており、標高659mの山頂にある。塔の高さは37m、外から見ると五階建てだが、塔内は六層に分かれている。
蟒山塔から景色を眺めると、世界文化遺産の明十三陵、蟒山天池など、昌平エリアを一望に収めることができる。
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