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制服、バッジ、ナンバープレート、北京警察博物館でその歴史を振り返ろう
  发表日期:2021年6月4日  共浏览251 次   出处:「北京旅游网」より     【编辑录入:中华旅游网
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東交民巷は、古い北京を知っている人、特に外国人にとっては懐かしい地名です。解放前、この地区には外国の大使館などが集中していました。簡単に場所を説明しましょう。長安街をはさんで、王府井と反対側の通り、これを東の方へぶらぶら歩いていくと、10分ほどで左手に古い教会が見えてきます。この東西の通りが、東交民巷です。西へ抜ければ、おなじみの天安門広場です。

中心部に位置しながら、静かで緑が多く、車もあまり入り込んでこないため、散策にはうってつけの場所でもあります。北京警察博物館はここにあります。たずねてみると、風格のある古い西洋建築です。

20世紀のはじめ、アメリカのシティバンク北京支店として使われた銀行の建物だったのです。一般公開が始まったのは、2001年7月ですから、比較的歴史の浅い博物館です。同じような性格の博物館は上海にもあり、上海公安博物館として1999年にオープンしています。
 
建物は地下1階、地上4階建て。2000平方メートルに1500点ほどが並んでいますが、収集したものは、1万点を超すそうです。1階は吹き抜けのホールになっており、大きなモニュメントが飾られています。

中国の警察制度はヨーロッパから取り入れたものが基本になっているそうです。そして、警察とは呼ばず、公共の安全、つまり「公安」と呼ぶのが普通です。街中を走っているパトカーに「公安」の二文字を見つけた人もいると思います。

「公安」の受け持ち分野は、日本の警察よりかなり広範囲です。殺人や強盗といった犯罪捜査から、交通事故の処理や取締り、車のナンバープレート管理、消防、市民や長く住む外国人の戸籍簿管理なども「公安」の仕事です。
 
博物館は4つのコーナーに大別されます。まず歴史編。1949年10月1日、新中国が成立しました。ここでは、この天安門での成立式典にだけ、警察官が着た黄色の制服が目につきました。「逮捕証」とか「捜索証」といった普段お目にかかれないものもあります。

次は刑事警察のコーナー。一般の犯罪捜査です。泥棒はどこの国にもいるもので、漢の時代の泥棒対策の鋭いぎざぎざがついた屋根瓦に興味が注がれました。そして、公安の仕事の紹介、装備や制服の展示と続いていきます。犯罪や防犯の動きだけでなく、この博物館で北京市民の生活ぶりを別の面から知ることができます。この貴重な建物も価値があります。古い階段、いまは使われていないエレベーターなど見所いっぱいです。

 

<INFO>

住所:北京市東交民巷36号

開放時間: 09:00~16:00(15:30からチケット販売停止)

電話:010ー85225001

入館料:大人5元。月曜は休館


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