北京自然博物館は新中国が自らの力で建設した初の大型自然歴史博物館である。敷地面積は1万2000平方メートル、建築面積2万4000平方メートル、展示ホールの面積は8000平方メートル。同館は20万点余りの標本を展示している。なかでも国の1、2類保護動植物の標本はかなり多い。
またモデル標本や特別な意義のある珍しい標本も収蔵。このほか、世界的に有名な古黄河象の頭骨の化石や、体長26メートルの大型の馬門渓竜、世界最古の鳥類の1つである三塔中国鳥、完全な形で残る恐竜の卵の化石など、内外で唯一と言われるものも少なくない。同館には古生物と植物、動物、人類の順に展示室が並んでいる。また「人体の神秘」や「水生生物」「恐竜の世界」などをテーマにしたホールもある。
<INFO>
住所:北京市崇文区天橋南大街126号
公式サイト:http://www.bmnh.org.cn/
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