中華軽食博物館
厳密に言うと、「中華軽食博物館」は博物館よりも軽食が楽しめるスポットと言ったほうが正しいでしょう。ここは北京の「万豊小吃城」とも呼ばれて、総面積が4000平方メートルです。この中に、中国全国の56の民族からの3000品目あまりの軽食が集中しています。住所は北京市・豊台区万豊路306号です。
また、ここにはたくさんの軽食に関する文化財もあります。本物か偽物か、目まぐるしく感じます。館内に展示中の1500件以上の収蔵品には、漢の時代の食器や明・清の時代の料理搬送ボックス、食品加工のために使う器具、茶具、キチン道具などが含まれています。
ここの一階と二階では中国各地からの特色軽食を経営しており、3000平方メートルにもわたる三階には空中花園と中華小吃博物館があり、そこに千以上の古い写真が展示されて、百年来の中国の伝統的な飲食文化の変遷を記録しています。今ここは国内外からの観光客が中国を知り、中国の伝統的な飲食文化を感じとる重要な窓口となってきます。
住所:北京市市豊台区万豊路306号
全聚徳北京ダック博物館
北京にある「全聚徳北京ダック博物館」は全聚徳和平門店の七階に構えられて、面積が1000平方メートルです。思えば、こんな地価が高い場所でこんなに広い面積を博物館として使うなんて、老舗の「全聚徳」しかできないでしょう。
この博物館の出入り口には、客を迎えているような金色の北京ダックの彫刻と、北京ダックを仕上げるための一連のプロセスの彫刻が見えます。ここのダックは「填鴨(パッケンティンアップ)」という方法を使用して、それをオーブンに吊るまえに、まずは鴨の中に空気を吹いて鴨を膨らまなければなりません。こう仕上げた北京ダックはもっとなめらかで艶を見せるからという。そして焼く前に甘味噌を塗って、24時間干しも干しなければなりません。準備を整えば200℃もある高温オーブンにダックを入れます。オーブンの燃料はよく桃の木を使っています。食べるとき、薄い皮パイとネギと味噌を入れて一緒に食べるのが一般的です。
住所:北京市東城区東交民巷44号
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