南来順飯荘
北京清真料理店には「老三順」があります。中の「南来順飯荘」は1937年に開業されました。当時、北京の南城に集まっている人の中に、定職を持たない、料理の腕がいい者がたくさん居ました。彼らは刀を二つ(羊を切る刀とお餅を切る刀)、紐八本(天秤棒を指す。各端には籠があり、それぞれ四つの紐で締まる)で生計を立て、各種類の軽食を販売していました。その人たちを招いて、今は南来順料理店は炒めもの、清真魚介類などの百種類以上の北京風味の軽食を販売しています。
住所:北京市西城区珠市口西の大通り17番
又一順
「又一順」は名店「東来順」の創始者である丁徳山は1948 年 8 月 8 日に東来順の支店として創立されたイスラム教料理のレストラン。「东来西去又一顺、南行北往只二家(東も西もご無事を、南も北も二つのレストランは一番」、当時の文人が又一順のために作られた対聯です。天下一とは言え、「東派」と呼ばれる天下一の北京東来順のしゃぶしゃぶに対して、西来順の独特なイスラム教のお肉の炒め物が「西派」と呼ばれていました。又一順は東派料理と西派料理のいいところを融合し、炒め物及び中国各地の名物料理を合わせて自分のスタイルに作りあげました。
住所:北京市西城区黄寺大通り28番
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