「匯通祠」は、北京の什刹海・西海の西北にある小さな島に位置し、明代の永楽時代に建てられ、以前は「法華寺」と呼ばれ、またの名は「鎮水観音庵」です。
乾隆二十六年に、匯通祠に関する詩が書き付けられました。「湖にある亭が大きな堤防にもたれ、両側の水が異なる高さに分かれています。わずかな時間で、煙が漂っていて、春樹に住んでいる人家は回り込むことを楽しみにしています。」「煙の中で、寺院の赤い垣が見られ、その瞬間に霊祠は明らかになります。雨はまだ止むようもなく、郊外に行って小麦はすぐみられます。」
匯通祠の裏庭には、元朝の有名な科学者である郭守敬の像が聳え立っています。彼は簡儀、仰儀、高表など数十種類以上の天文学機器を発明しただけでなく、更に有名な「授時歴」を計算し、365.3425を一日とした精度は、ヨーロッパ人の計算よりも300年以早かったのです。
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住所:北京市西城区徳勝門西大通り甲60号
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