頤和園の「玉帯橋」は乾隆五十年に建てられ、高さは約8.7メートルの単孔高拱の石橋で、昆明湖の入り江にまたがって、西側の玉河と通じています。玉河は玉泉山が源流で、乾隆帝は清漪園から屋形船に乗って、玉泉山の静明園まで観光したとされます。その途中は「玉帯橋」を通過します。
また、「十七孔橋」の全長は150メートル以上で、中国の皇室庭園内に現存する一番長い橋です。十七個の橋の孔があるため、「十七孔橋」と呼ばれます。橋のたもとや橋の欄干には500以上の様々な形の石獅子が彫られました。橋の南の両端には4匹の石の猛獣が彫られました。
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