北京の雲居寺の北塔は、羅漢塔、紅塔とも呼ばれます。煉瓦で独特の鐘楼、鼓楼のような形に建てられ、中には階段も作られました。北塔の高さは34.2メートルです。金剛宝座式の土台が隋唐時代に建てられたものだが、塔そのものが遼の時代に推定されます。塔の煉瓦に彫れた模様はさまざまで、中国の古代文化や芸術の研究に重要な参考となります。
また、三公塔という三つの塔は北から南へそれぞれ清の時代の溟波、円通、了塵という三名の住職のお墓で、三公塔と呼ばれています。形はレンガで建てられたラマ式で、石彫及び煉瓦彫の模様が非常に綺麗です。記載により、その三人の法師は仏法における造詣が深く、清の時代に雲居寺の振興に大きいに貢献しました。
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