北京のアートスポットといえば多くの人は先に「798」の名を思いつくでしょう。実は798だけではなく、北京には個性溢れるアートスポットがたくさんあり、そこで今回はあまり知られていないそれらのスポットを紹介しましょう。
觽堂
「觽堂」は北京にあるアートエリアの一つであり、ここは有名の「798芸術区」とは違い、「文化シンクタンク」という位置づけもあり、国内外多くの芸術家が集まっています。建物が全体的に中国の伝統建築の美学に基づき、風や光など自然環境も考えに入れ、2013年に中国庭園風な「觽堂」が生まれました。 オープンしてから数年間で、彫刻芸術、仏教文化、伝統制紙法、茶文化、太極拳文化、カンフーに精通している国内トップの芸術家や無形文化遺産学者がここに集まり、自分の知識と経験を多くの人々に伝えてきました。 「芸術品」をコレクションではなく、「芸術家」を集まるという逆の発想で、今の「觽堂」が出来上がりました。中国文化に興味がある方は、ぜひ一度行って、文化を見るのではなく、文化を身近に体験してはいかがでしょう。
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住所:北京市朝陽区西河垻路2号院9号
大稿国際芸術区
「大稿国際芸術区(中国語表記:大稿国际艺术区)」は北京の廃工場を改造して作られたインダストリアル風のアートスポットです。
年月を感じる樹木と歴史を感じる建物が調和した奇妙な空間を作り出し、コンクリート丸出しの旧工場の中で散策しながらアートを楽しんだら、自然に心が落ち着きを取り戻します。 総建築面積は1.7万平方メートルで、六つの大きい工房と三階建てのオフェスからなり、アーティストたちはそれぞれの工房を借りて自分の作業場として使用し、クリエイティブな面白雑貨やグッズも販売しています。
また、アート工房のほかには、おしゃれなカフェやデザイン性の高い店など、アートとグルメの両方も楽しめます。その独特な景観を利用してコスプレをする人たちも少なくありません。興味があればぜひ一度訪れてみてください。
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住所:北京市通州区怡楽中路422号
公式サイト:http://www.artdagao.com/
酒廠ART国際芸術区
北京の中央美術学院に近い「酒廠ART国際芸術区(中国語表記:酒厂ART 国际艺术区)」は三十年の歴史を持つ酒造工場を改造して建てられたアートスポットです。総敷地面積はおよそ二万平米で、中国国内だけではなく、多くの外国出身のアーティストもここで仕事に携わり、クリエーティブな作品を世に送り続けています。 ここのサロンもギャラリーもアート工房も、ほとんどが元の工場の形を残し、外観をすこし修繕しただけでそのまま使っています。どこかノスタルジックな雰囲気も漂い、アートを楽しむだけではなき、その町並みをバックに写真を撮るのもおすすめです。
また、この芸術区には巨大な人工湖もあり、そこには四つのガラスホウスも建てられ、今はギャラリーとして利用されています。美しい風景とアート的な環境で、興味のある方はぜひここに来て見てください!
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住所:北京市朝陽区安外北苑北湖渠酒廠国際芸術園
公式サイト:http://www.jcysy.com.cn/
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いかがでしょう。北京の定番観光スポットからすこし外れていますが、こういったユニークなスポットで観光して、違う北京観光の思い出を作ってみませんか。
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