暖かい春がようやくやってくるので、北京郊外の懐柔というところに行くのはおすすめです。人が混む市内より静かで、しかも田園風景も楽しめます。だが郊外だとなかなか不便だと思われる方もいるでしょう。そんな心配は要りません、今回は懐柔にある個性的でかつ住み心地のいいデザイナーズホテルを紹介しましょう。 漁唐
「漁唐リゾートホテル(中国語表記:渔唐精品度假酒店)」はさまざまな経歴を持つ七十年代生まれの三人の男が立ち上がったホテルです。一人は中国国内のトップクラスの空間デザイナーで、一人は多業界の業務経営を携わってきたベテランで、もう一人は上場会社のCFOです。 経歴が違う三人ですが、今までの経験を生かし、北京の田舎で桃源郷のようなホテルを経営し始めました。ホテルの部屋数はそんなに多くはなく、全部で二十一しかありません。数が少ない割には、一つ一つの部屋もディテールを重視し、泊まりに来るお客さんが安心で快適に過ごせる環境を整えています。 その上、ホテル内にある美しい池と風雅な竹林は大人で上品な雰囲気を作り、普段の疲れを癒してくれる空間でちょっとお散歩をしてはいかがでしょう。
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住所:北京市懐柔区渤海鎮景峪村
公式サイト:http://www.yutang.net/index.html
東籬山舍
「東籬山舍(中国語表記:东篱山舍)」という名前は中国有名な漢詩の一句「采菊東籬下、悠然見南山(東籬の下に菊を採る、悠然として南山を眺める)」から来ました。都市の生活から田舎の生活に戻るという意味合いが込められていて、実際の環境もまさにその通りです。 山を背にし、水に囲まれ、山谷に隠しているこの民宿は、忙しい日常生活で溜まったストレスを解消するにはぴったりなところ。民宿内には三つの部屋があり、その一つが360度のガラスパノラマロフトという作りになっており、開放感のあるこの空間に居るだけで気持ちも楽になってきます。
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住所:北京市懐柔区渤海鎮小范馬峪村
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