今回は北京の梨園文化を楽しめるスポットを紹介します。梨園とは、唐の玄宗が、梨の木の有る庭園で音楽を教えたという故事から「劇壇」の意の漢語的表現。狭義では、日本でいう歌舞伎俳優の社会を指します。
正乙祠戯楼
正乙祠戯楼は北京宣武西河沿大街に位置しており、和平門の南にあり、北京京劇を上演するための最も有名な戯楼の一つです。中国では、ほぼ完璧に保存されている最も古い完全木造の戯楼でもあります。この完全木造の戯楼は今でも依然として「立派だ」と言えるでしょう。高さは三階建てで、戯楼は三面開放されていて、オカルト芝居を演出する時、独特な雰囲気を作り出すために、両階舞台に要路が開かれ、吊り金物も設置されています。
正乙祠の中には 、戯楼を設けており、ホールは会合のために使われ、真ん中には丹塗りされた広亮様式の門(注:広亮様式の門は中国古代建築屋敷の門の一つで、王府の門に次ぐクラスで高官の館によく使われた門です)があります。 西の部分には戯楼があります。敷地面積は約1000平方メートル、東西の広さは三間あり、南北奥行きは十二桁です。二階建ての巻棚懸山式屋根(注:巻棚懸山式屋根とは、中国古代建築にある屋根の様式の一つです)、芝居楼の真ん中にはキャノピーがあり、枡座で、南側が舞台になっています。芝居を観賞するための敷地は約百メートルで、観客を200人以上収容できます。
三慶園
「北京風情の持つ特色文化体験センター」は主に「三慶芝居園」京劇芸出体験センターと「京城1796」という老舗の特色を持つ2つのビジネス集落区から成っています。観光客も、旧北京人も、誰でもここで、「京劇を聞いたり、北京風情を味わったり、北京の物を鑑賞したり、北京の服装を着たり、北京の住宅を回したり、北京の芸術を学んだり、北京の景色を観光したり、京城を偲んだり」することができ、包括的で、豊かな北京風情文化を一度に、ワンストップで体験できます。観光客はここで北京が見られるだけではなく、北京人もここでまた違った北京が見られます。
フォト·SIPA(イメージです)
「北京風情の持つ特色文化体験センター」は主に「三慶芝居園」京劇芸出体験センターと「京城1796」という老舗の特色を持つ2つのビジネス集落区から成っています。観光客も、旧北京人も、誰でもここで、「京劇を聞いたり、北京風情を味わったり、北京の物を鑑賞したり、北京の服装を着たり、北京の住宅を回したり、北京の芸術を学んだり、北京の景色を観光したり、京城を偲んだり」することができ、包括的で、豊かな北京風情文化を一度に、ワンストップで体験できます。観光客はここで北京が見られるだけではなく、北京人もここでまた違った北京が見られます。
梨園劇場
梨園劇場北京梨園劇場は西城区虎坊橋前門建国ホテル内に位置しており、北京京劇劇院と前門ホテルによって、共同で設立され、芝居の演出を主とします。梨園劇場は京城で最初のティーハウススタイル劇場で、観客席には卓袱、蓋つきのお茶、北京のスナックがあり、上演されたのはすべて北京京劇院の京劇です。劇場は演出庁、展示庁、展示販売庁という3つの部分からなります。
劇場の主な観客は外国人観光客で、演目は一幕物を主とします。観客庁内に電子ディスプレイが設けられ、歌詞を中国語と英語と対照的な形で表示できます。あかりが初めて灯って以来、国内外から来た芝居ファンの観光客はここに集まり、北京のスナックを食べたり、蓋つきのお茶を味わったり、正真正銘の京劇を聞いたりして、快適な「旧北京」生活を体験しています。ここではまた、観客は俳優のメイクを見たり、俳優と一緒に記念写真を撮ること、さらに芝居の衣装を着たり、隈取りをつけることもでき、その様な体験やインタラクティブを通して、お客様に多方面からな目新しい感覚を提供しています。
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