2019年10月27日、北京大興国際空港から初めての国際線フライトが出発した。これにより、「新国門」と呼ばれる大興空港は正式に京津冀エリア(北京、天津、河北省)が国内外と交流する窓口となった。
鳳凰(中国国際航空公司のロゴマーク)は北京南部で飛立ち、その赤が辺りに照らした。大興空港は徐々に北京に受け入れられ、北京南部に絶えることがない発展の原動力をもたらしている。
大興空港の地下1階には、「祖国強大 民族復興」という八つの文字が書いてあるバックグランドがある。何千もの折り鶴で構成されているこの八つの文字は地下鉄で空港に出入りする旅客に目から鱗が落ちるような感覚を与えている。また、ここは旅客が大興空港に到着後の初めて写真を撮る最も人気のあるスポットにもなっている。
地下1階で大容量エレベーターを利用して4階に行くと、空港の明るくて大きなロビーと形が独特なC字型の柱は、大興空港が観光客に与える最も深い印象の一つである。一眼レフ、携帯電話、自撮り棒を持っている観光客が急いでいる旅客の間に点在し、大興空港でユニークな景色となった。
4階の入口からターミナルに入ると、1階から四階までの各階は一目瞭然だ。ガラスのカーテンウォールが光の透過を保証し、観光用エレベーターが次から次へと運行して並外れた夢のようなシーンを作り出した。それらのC字型の柱が空港全体を支え、屋根の装飾パネルと夢幻のような空間を形成し、光と影の感覚を完璧に生み出している。
空港の設計については、大興空港のターミナルは商業施設の利用効率を考慮に入れた。今までは他の空港で、国内から到着した旅客はターミナルから直接出ることしかできず、商業施設エリアに入ることができなかった。それに対して、大興空港は「ダブル出発・ダブル到着」という設計を利用した。つまり、ターミナルの2階は国内線出発待合室であり、国内線到着フロアでもある。飛行機を降りたばかりのお客様もターミナルでお買い物を楽しめる
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