北京には全国各地に行かなくても、この街一つで各地のグルメを堪能できるという不思議なグルメ街があるのです。その街こそ、北京で一番ながいグルメ街——東四なのです!
そこで今回はまず東四にある北京料理をメインのグルメ店を紹介し、皆さんも興味があれば実際に行ってみて更なるおいしい店を発見しましょう~
東四民芳
三十年の歴史を持つ「東四民芳」という店は近くの住民たちにとても気に入られているお店です。食事の時間になると必ず行列を作る人気のお店です。「芝麻酱糖饼(ゴマダレと黒蜜の餅)」はここの定番で、ゴマダレと黒蜜がマッチし、程よい火加減でとても香ばしく、パリパリの食感がたまらないのです。 宮保鶏丁(イメージです。) また、ここの「糖醋里脊(ヒレ肉の甘酢あんかけ)」には甘酢あんかけとトマトソース仕立ての二つの味があります。ヒレ肉の外に衣があり、アツアツのうちに食べると甘酸っぱくて非常に香ばしい。他にもおいしいメニューがたくさんあります。「宮保鶏丁(鶏肉とナッツの唐辛子炒め)」、「魚頭泡餅(中華風魚煮込みスープに中華風餅を入れて食べる料理)」、「焦溜丸子(団子炒め)」などいずれも大人気な料理ですから、ぜひ試してみてください。
<INFO>
住所:北京市朝陽門内大街79号
醉香苑老北京火鍋
次に、北京の南新倉に位置する「醉香苑老北京火鍋」という火鍋店を紹介しましょう。この店は二階に分かれ、二階の窓沿いの席から路上の通行人を眺めることができます。伝統的な銅の火鍋を味わうことができ、中華スープ、二種類スープをお選びできます。 切りたてのジンギスカンを鍋でしゃぶしゃぶすればとても柔らかいお肉を堪能できます。ゴマダレの味付けも程よく、濃い味が好みの方はラー油を加えることをおすすめします。センマイもとても新鮮で、箸で挟んで五、六回しゃぶしゃぶすれば食べられる、定番の一品です。
<INFO>
住所:北京市東四十条22号
|