北京の繁華街にはたくさんの高級ホテルがありますが、たまには市内からすこし離れ、豊な自然に恵まれ、いい景色が見える北京の公園の近くに住んではいかがでしょう。それでは、今回は北京有名な香山公園と北京植物園周辺の高級ホテルを紹介しましょう。
香山飯店
北京の「香山飯店」というホテルは世界的にも有名な建築家イオ・ミン・ペイさんが手がけたもので、中国の古典建築、庭園芸術を一つにまとめた高級ホテルに仕上げました。このホテルは北京の有名観光地である香山公園内に位置し、山の地勢に沿って、建物とお庭が雑然しながらも趣があります。また、ホテルには十八の景観があり、山と石、湖、花と草や木々が白い壁と灰色の瓦を有する本体の建物と互いに引き立ちあっています。
このホテルは中国伝統的な民居がよく使う「天人合一(自然と人が一つにする)」という理念をデザインコンセプトに加え、正面口から本体の建物を通ると、中軸線があり、線の中心部分は光を取り入れるための天井つきの「四季庭園」があります。
北京の伝統建築である四合院に似ているが、どこか蘇州庭園の雰囲気もあり、ホテルの草や花から蘇州庭園の静寂さ、奥ゆかしさと美しさを感じられます。日差しのいい午後に、お庭を散歩しながら、目に入る築山、滝などを眺め、北京滞在をさらに楽しめます。
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住所:北京市海淀区売買街40号香山公園内
臥佛山莊
北京にある千年の古いお寺である臥佛寺には、古い木々が生い茂っており、環境が非常にいいです。元々は清朝の皇帝の行宮であった臥佛山莊は、風景の美しい北京植物園の臥佛寺と隣接し、北京植物園傘下のホテルであり、北京市内の唯一の公園に管理される園内ホテルです。
総面積は約六千平方メートルがあり、全部は四合院風の建物で、客室エリアは大きさの違う四つの中庭からなり、雑然しながらも趣があります。北京市においては、このような広い四合院式ホテルはなかなか珍しい。
客室のインテリアはシンプルですが、古風な趣があり、隅々には中国風の飾りがあります。またベッド、照明、窓やタンスがすべて上品な感じで、現代風のインテリアが流行っているホテル業においては、本格の中国風建築のこのホテルは確かに一度泊めてみる価値があります。
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住所:北京市海淀区香山南辛村20号
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