中国には悠久の酒づくりの歴史があり、長期にわたる発展の過程で、「神の品」または「玉の漿(しょう)」と呼ばれる数々の美酒が作られてきた。
唐代(618-907年)の著名な詩人である李白、白居易、杜甫などにはいずれも人口に膾炙する酒に関する詩があり、それは今も伝え残されている。
歴史の記載によれば、中国人は商の時代(約3700年前)にすでに飲酒の習慣を持ち、酒で神を祭ったといわれる。漢代(25-189年)、唐代以降、黄酒(醸造酒で黄色の酒の総称)のほか、様々な白酒(蒸留酒で白色の酒の総称)や薬酒、果物酒の生産は一定の発展をとげた。
北京の大手デパートの食料品売り場では、たいていお酒を販売している。白酒と黄酒などの種類があり、貴州茅台酒、五糧液酒、杏花村竹葉青酒、紹興加飯酒、綿竹剣南春、紹興元紅酒、杏花村汾酒などはお勧めの銘酒である
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