中国は言わずと知れた麺大国、特に北地方では小麦粉を使って作った料理が主食とするところが多く、また南地方も繊細な味が味わえる麺料理も少なくありません。
そんな中国では、特に首都北京は各地の麺料理の店が集まり、広い中国を回らなくても、それぞれの地特有な麺料理が食べられます。今回は代表的なものをピックアップして有名店を紹介しましょう。
牛肉拉麺
中国の牛肉麺といえば、蘭州の牛肉ラーメンは一番有名だと言われています。「ラーメン」とは、中国語表記は「拉麺」です。東京でも最近「馬子禄」の牛肉ラーメンが人気上昇中で、ここ「東方宮中国蘭州牛肉拉麺」という店は、北京で一番本場な蘭州牛肉拉麺店といっても過言ではありません。ここのラーメンはいろんな種類があって、味も素晴らしくおいしいです。
フォト·SIPA(イメージです)
唐辛子などの調味料までも本場のもので、辛さ重視ではなく、香ばしさが一番大事です。ラーメンに入れる牛肉は大きく切って歯ごたえがあり、スープまで飲み干せるほど美味しいです。牛肉ラーメンを食べたいなら、蘭州に行かなくても大丈夫です。ここに来て、本場の蘭州牛肉ラーメンを食べてみてください。
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住所:北京市交大東路66号院鑽河公館105号
担仔麺
次は「度小月」という店を紹介しましょう。ここの「担仔麺」は台湾の南地方の有名な麺料理です。この麺の定番はコクのあるひき肉、ジューシーな甘海老スープ、つるつるでコシのある台湾「油麺」の三つの部分からできており、どれを欠ければ、みんなに好かれる担仔麺は出来上がらなかったでしょう。
おいしい担仔麺が食べられるだけではなく、中国風スイーツやほかのおかずなどもたくさんあります。北京のショッピングセンターのフードコーナーに店を構えるこの店は環境がよく、メニューには写真で表示されているから、外国人の方も難なく注文することができます。ぜひ一度行って食べてみてください。
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住所:北京市朝陽区朝外大街東大橋9号僑福芳草地ビルの地下2階
陽春麺
最後に「南京大牌档」という店を紹介しましょう。ここの一押しは「老牌陽春麺」で、おいしいスープとつるっとしてコシのある麺がきれいに並び、細麺だが一本一本にスープと絡み、あっさりして体がほっこりする麺料理です。
見た目はとてもシンプルで、味もすごく印象的だともいえませんが、疲れた時は思わず食べたくなる一品で、麺のやさしさが感じられる、何回も食べたくなる料理です。
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住所:北京市東四環中路58号遠洋未来滙2階
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