「柏峪村」は多くの文化財が残されている悠久な歴史を誇る村です。民間の言い伝えによると、8000年前からも「柏峪原始人」がここに住んでいたという。また、ここを一番早く文字で言及した記録として、元の時代に残された記載があげられます。当時、モンゴル騎兵が黄草梁、天津関を経由して沿河城へ行ったことがあります。また明の時代になると、柏峪村は軍事要所へと変わり、今も村の北には軍隊の練習場、墩台即ち砲台の遺跡が残されています。
また、村と周辺には「黄草梁古道」、「古道摩崖石刻」、「七座楼」、「古磚窑遺跡」などの古跡もあります。そして、「京西古戯の都」と呼ばれている柏峪村は古くから演劇の風習があり、大人から子供まで一句ぐらいは歌えるだという。
住所:北京市門頭沟区斎堂鎮より北12㎞
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