北京の北部の密雲地区において、北京市内から車で一時間離れる「紅螺湖別荘区」があり、ここは静かで趣のある自然環境のいい住宅地です。紅螺湖と隣接し、周辺の山々の美景と照り映えます。今回紹介したい「紅螺会所」もここにあり、湖に浮かんでいる300平方メートルの不規則な台に建てられています。本体の部分はまるで流れている水が固まったように見えます。
不規則な立体の曲面は屋根と壁を組み合わせて一つにさせました。歩道橋は建物を通って伸びていきます。建物のもう二つの部分はそれぞれ水平面の下の台と湖に浮かんでいるプールを形成しました。うちの二つの主要ルートは真ん中の本体で合流し、それに変化に富む水の表面に加えて、上へ向かって伸びていく構造になり、液体から固体への変化を表現し、またその空間の構成と功能を結ばせています。
住所:北京市密雲区紅螺湖別荘区に位置する
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