地壇公園は北京市安定門外大街東側、雍和宮と河を隔てた場所に位置し、悠久の歴史がある。静かで趣があり、厳かでしめやかな皇室の壇廟庭園である。
地壇はまた方澤壇や拝台とも呼ばれ、明代嘉靖九年に建設された。明代、清代ともに皇帝が地を祭る場所で、壮大で広々とした祭地壇は国内外屈指の場所である。西門牌楼が壮大であるのは清代乾隆帝時代の建築様式が新たに修正されたためである。建設規模は北京市牌楼の中で一番で、緑色の瑠璃瓦、二匹の鳳凰と牡丹の絵柄で、正面中心に地壇の二文字があり、後の中核は広厚街の字句があり、これは地壇公園の主な観光スポットのひとつである。
近年になって月季園、牡丹園、集芳畑などの新たな園林観光スポットが増えた。その中でも、芸術名士劉海粟によって名を題した月季園は観覧、鑑賞、バラ花園の科学普及の場所であり、バラの種類は300余りにのぼる。趣のある牡丹園の中には噴水、アーチ型の石橋、亭廊、水亭が近接している。集芳畑は独創的特色のある園の中の園である。
住所:北京市東城区安定門外大街
電話:010-84257506
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