円明園遺跡公園は北京西郊外の海淀区に位置しており、頤和園とすぐ隣している。康煕46年(1707年)に作られ、円明園、長春園、綺春園の3園から構成され、清帝王が150年あまりに作られた1基の大規模の皇室宮公園である。
それは中国3000年余りの造園伝統を受け継ぎ、宮廷の建物のおっとりして美しさがあって、また江南の水郷の庭園の婉曲で含蓄があり、同時にヨーロッパの庭園建築形式を吸収して、異なった風格の園林建築を一体にさせる。円明園はその広大な規模、傑出する建造技術、精巧で美しい建物、豊富な文化の収集と学識の広くて深い民族文化の内包によって世に知られ、「すべての造園芸術の手本」と「万園の園」と誉められる。
住所:北京市海淀区清華西路28号
電話:010-62628501
入場券:10元(遺跡15元)
アクセス:320、628、801路に乗り西苑で降りる。あるいは697路に乗り円明園の南門で降りる。
開放時間:7 : 00~19 : 00(5月~8月)7 : 00~18 : 30(4、9、10月)7 : 00~17 : 30(その他の月)
周辺のスポット:頤和園、香山公園、百望山森林公園
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