北京市内から車で90km離れた所に位置する小さな街『爨底下村』、北京に住んでいる人が結構行く場所。地下鉄一号線苹果園駅からバスで行ける、ただこの929支路バスが一日2本しかない。朝7時半、午前10時半が爨底下行き、昼12時40分と午後3時半が地下鉄一号線苹果園駅となってる、ゴールデンウイクは本数を増やすことがある。バスに乗る際によく確認してから乗ってください!北京市内より車で109国道を利用して約2時間半。
「爨底下」とは、山の上にあった明の時代の軍事要所爨里安口の下方という意味。「爨」は「飯を炊く、炊事をする、かまど」という意味でもある。この村には、文化大革命の破壊を逃れ、明清時代から残っている500軒程の伝統的な北京四合院民居がある。
またこの村は抗日戦争の激戦地でもあったために、住居に焼け跡などが多数残っている。映画ウォーロード/男たちの誓いのロケ地であった一線天は、徒歩18分のところにある。
村全体が南向けて北側で、山に従って建てられ、完璧に保存されている四合院は76セット、住宅600室あまり、構造は厳格で、まちまちだが秩序があって、四合院全体はすぐれて良くて、配置は合理的で、石壁、門の上のアーチ、壁、レンガの彫り物、石の彫刻、木彫りなどの建築スタイルは江南水郷のあでやかな姿があり、また北方の大家住宅の高める気勢もある。
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