海淀区の西山北部、寿安山の南麓にあり、市内から30キロメートル離れている。臥仏像があるので俗称を臥仏寺という。創建は唐代。
臥仏殿に元の至治元年(1321)の銅鋳の臥仏像を安置。元代に寺を修復した際に造られた。長さ5メートル余りで、右手で頭を支え、左構はまっすぐ伸ばし、背後を十二体の泥塑像が取り囲み、釈迦牟尼が娑羅の木の下で後事を弟子に託して入寂する光景を示す。純朴精緻な造りで、元代の高度な鋳造技術と彫塑を体現している。
住所:北京市海淀区臥仏寺路北京植物園
チケット代:5元
開放時間:9:00-17:00
アクセス:バス331、634、696、運通112、360、318、714、698路線に乗って北京植物園で下車。
地下鉄1号線の“リンゴ園”から出て、318路線に乗り換えて、地下鉄2号線の西直門から634路線に乗り換えて行く。
|