北京煙袋斜街というのは碁盤の目のように整備された北京にあって、不規則に斜めに通っている道のこと。 キセル通り(煙袋斜街)はこの后海地域の代表的な通りです。煙袋斜街は胡同の一つ、 「キセル通り」 の意味。
元々キセルやタバコの道具を売るお店が多かった地域だそうで,形がキセルに見えることも道名の由来とのこと。煙袋斜街は北京地安門外大街鼓楼前、什刹海の北側に位置し、全長232メートル、道路幅は5‐6メートルである。この町は元の時代に建設され、清の時代の末には主に喫煙器具や書画の表装、玉細工、骨董品の経営が行われていた。
現在では、工芸品や土産物屋,服飾の小売業、飲食業、ホテル業が主となっている。
煙袋斜街は後海と隣接し、地安門の北側、鼓楼の南側には、煙袋斜街という北京城の最も古い斜めの胡同がある。この斜街は東西南北の四方向に向かって、全長がおよそ3百メートル。明の初め、この斜街は「打魚庁東街」と呼ばれ、清の乾隆年間は“鼓楼斜街”と呼ばれた。その年代、北京城北に住んでいた旗人はたばこを吸う嗜好があるという理由で北京城内のタバコの業界はだんだん発展してきた。たばこを吸っている時キセルを使う為、斜街に住んでいる居民は沢山のキセル店を開店した。その以降、“煙袋斜街”だけ呼ばられた。また、煙袋斜街はちょうどキセルの形のようである原因だろう。
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